ねこの手ベースで臨床美術を開催しました【活動報告】
9月26日、ねこの手ベースで臨床美術を行いました!
今回は、大人から子どもまで約15名が参加し、色鉛筆を使った『フロッタージュパズル』に挑戦しました✨

フロッタージュパズルでは、まずはチラシを自由に折り、その上に紙を置いて色鉛筆でこすり、凹凸から模様を写し取っていきます。
色を重ねながら生まれる偶然の模様や質感を感じることができて、とてもおもしろかったです!!

部屋には色鉛筆を動かすカサカサという音が響き、思い思いに色を重ねながら、模様づくりに夢中になっていました😊
模様ができあがると紙を切り分け、次はパズルのように組み合わせていきます。
「これがいいかな?」「こっちの方がしっくりくるかな?」と、パーツをあれこれ動かしながら、自分らしい配置を探していきます。
じっくりと考えながら配置を決める人もいれば、感覚でどんどん進んでいく人もいて、それぞれが作品と向き合いながら真剣に取り組んでいました。

完成した作品は、一人ひとりの個性が感じられる素敵なものばかり!
お互いの作品を見て「素敵!!」「きれいだね✨」と自然と会話や笑顔が広がっていました😊
今回体験してみて同じ材料を使っていても、それぞれ違った作品に仕上がるのが面白いところだなと思いました。


自分の作品にじっくり向き合う時間と、作品を通してお互いの感性に触れ合う時間。
今回もアートを通じて皆さんと一緒に楽しく和やかな時間を過ごすことができました!!
※ 臨床美術とは?
絵やオブジェなどの作品づくりを楽しみながら、脳の活性化や感性を育むことを目指す芸術療法(アートセラピー)の一つです。
高齢者の介護予防や認知症の症状改善、脳のストレス緩和、子どもの感性教育などへの効果が期待されています。


